公的年金だけでは老後が心配!今からはじめよう個人型確定拠出年金

自分で老後の年金を用意できる


かつては公的年金は入りっぱなしで、加入状況がどうなっているか等が分かりませんでした。今は年金定期便と呼ばれる資料が定期的に送られてきます。現在の納付状況から、将来受けられる年金の概算額などが分かるようになっています。年金の計算はややこしいですが、概算額が分かればどれくらいもらえるかが分かります。それで足りるかどうかもわかります。もし公的年金でもらえる額で不十分であるなら、個人型確定拠出年金を利用してみましょう。公的年金に加入している人であればほぼ誰でも加入が可能になっています。自営業者か会社員かなどで毎月の拠出額に差はありますが、いつでも始められます。早めに始めれば、その分多くの積立てができます。


他の準備方法と比較して検討する


老後の生活費用の心配をするようになるのは何歳ぐらいでしょう。国民年金には20歳から加入しますが、この時点で心配する人は少ないでしょう。40歳や50歳ぐらいになると徐々に老後が見えてきます。何かしておかないといけないと思い始めるかもしれません。公的年金以外に老後資産を用意する方法はいくつかあります。個人型確定拠出年金もその選択肢の一つになります。必ずしもこの制度が最もいいとは言えませんが、サラリーマンなどだとかなりお得な制度といえそうです。一旦拠出すると年金を受ける年齢まで払い戻しができない点などもあるので、最も良い方法を選択すると良いでしょう。すべてを一つの方法で行う必要もなく、他の方法と組み合わせて用意する方法も検討しましょう。